運営者プロフィール・「わあんび」について

当サイト「わあんび」を運営している、たつみちです。

このページでは、私がどんな人物なのか、なぜ「実家の片付けや家族のこれから」に関する情報発信をしているのか、その背景や記事を書くうえで大切にしている信念をお伝えします。

運営者プロフィール

  • 名前: たつみち
  • 年齢・立場: アラフォー(ほぼ40歳)/子世代の当事者
  • 職業: 病院勤務の診療放射線技師
  • 住まい・家族: 実家から車で15分ほどの場所で、妻と子ども2人の4人暮らし
  • バックグラウンド・資格: 商業高校出身。初級システムアドミニストレータ―(現ITパスポート相当)など、PC関連の資格を所有。
  • 人柄・趣味: ゲーム、映画、お酒が大好き。凝り性で飽き性。興味を持ったことを独学で調べること(最近は経済の勉強など)が好きです。

普段は医療従事者として病院で働きながら、家庭ではごく普通の日常を送っています。

医療現場では、病気と闘う患者様やご家族の姿に日常的に触れるため、「人生の仕舞い方」や「家族がどう最期までその人らしく生き切るか」について、深く考える機会が多くありました。

原点:家族のすれ違いと、祖父母の最期に向き合った経験

私が実家の片付けや「これからの家族の暮らし」について発信しようと決意した背景には、自分の家族間で起きた苦い経験と、祖父母の最期の時間があります。

1. 「良かれと思って」傷つけ合ってしまった片付け

かつて実家の片付けを進めた父は、「家族のため」という純粋な思いやりと責任感から作業を進めていました。

しかし、長年暮らした家への想いが強かった祖母は、心の準備が追いつかず、双方が家族を想っているにもかかわらずコミュニケーションが噛み合わなくなり、最終的には悲しい言葉が残る結果になってしまいました。

「正論や効率」だけでは解決できない、家族特有の感情の難しさを痛感した出来事でした。

2. 施設に入った祖父と、病院で亡くなった祖母から教わったこと

祖母の入院と、それに伴う祖父の施設入所を経験したことも大きな転機でした。

急激な環境の変化や病気に直面し、心の余裕を失っていく祖父母の姿を見て、家族としてどう受け止めればいいのか分からない不憫さや、やりきれなさを感じました。

この経験から痛感したのは、「事態が起きてからでは、今後の生き方や家のことなんて冷静に話せない」ということです。

だからこそ、心身ともに余裕がある「何事もない平穏な時期」にこそ、どう生き切っていきたいのかを家族で話し合っておくことが何より大切だと実感しています。

「わあんび」に込めた信念

これらの経験から、私は確信するようになりました。 実家の片付けや終活における本当の課題は、「単なる物の捨て方」ではなく、「家族がどうお互いの気持ちに寄り添い、後悔なく前を向いて生き切るか」にあります。

  • 親世代: 子どもに負担をかけたくないが、自分の人生や思い出も尊重してほしい
  • 子世代: 親の気持ちを大切にしたいが、現実的な将来のリスクや負担も不安

どちらの言い分も正しいからこそ、本気で向き合おうとするとぶつかってしまいます。

だからこそ、このサイトでは「実家をどう処分するか」という実務的な情報だけでなく、「家族がバラバラにならず、お互いに安心感を渡しながら前を進むためのアプローチ」を届けていきたいと考えています。

当サイトの発信スタンスと編集方針

読者の皆さまに安心してお読みいただくための「発信の姿勢」です。

1. 専門資格を持たない「一人の当事者」として書いています

私は整理収納や遺品整理のプロ資格を持っているわけではありません。

実家から車で15分の場所に住み、家族の葛藤や祖父母の最期に当事者として向き合ってきた「一人の子世代」です。 だからこそ、綺麗な正論ではなく、実際に直面した泥臭い悩みや親に切り出す時の心理的ハードルに徹底的に寄り添います。

2. 医療従事者としての視点と、徹底したリサーチ

病院で多くの患者様やご家族を見てきた経験と、調べるのが好きな「凝り性」な性格を活かし、自治体のゴミ分別ルールや専門業者の選び方などの客観的情報については、公的機関などの信頼できる一次情報を徹底的に調べた上でわかりやすく解説しています。

※法的な手続きや大規模な不動産・遺産問題など専門的な判断が必要な場合は、行政書士等の専門家へ相談されることを推奨しております。

運営者情報・お問い合わせ

運営者: たつみち

サイト名: わあんび

サイトURL: https://wa-an-bi.com/

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